臨床成績
長期投与試験9)
1 長期投与による平均坐位収縮期血圧の推移
エックスフォージ配合錠投与後2週間で、平均坐位収縮期血圧は129.4mmHgまで低下し、52週間その効果は持続した。

- 【対象】
- 日本人高血圧患者365例
- 【方法】
- 多施設共同、非盲検、非対照長期投与試験。国内二重盲検比較試験終了時に、血圧が適切にコントロールされた患者をディオバン®錠80mg又はアムロジピン5mgにランダム化した。1日1回2週間投与後、血圧コントロール不十分(平均坐位拡張期血圧が85mmHg以上又は平均坐位収縮期血圧が130mmHg以上)の患者に対して、エックスフォージ®配合錠を1日1回52週間投与し、最終評価時の平均坐位収縮期血圧及び平均坐位拡張期血圧のベースライン(国内二重盲検比較試験開始前値)からの変化量、レスポンダーレート(平均坐位拡張期血圧が90mmHg未満に低下した又はベースラインから10mmHg以上低下した患者の割合)、平均坐位収縮期血圧の推移等を評価した。
- 【安全性】
- 本試験によるエックスフォージ®配合錠の副作用発現率は15.1%(55/365例)であった。主な副作用は高脂血症1.4%(5/365例)、ALT(GPT)増加1.1%(4/365例)であった。
2 長期投与による平均坐位収縮期血圧及び平均坐位拡張期血圧のベースラインからの平均変化量
エックスフォージ®配合錠投与52週後における平均坐位収縮期血圧及び平均坐位拡張期血圧のベースライン(国内二重盲検比較試験開始前値)からの平均変化量は、それぞれ- 25.2mmHg、-19.7mmHgであった。

3 長期投与によるレスポンダーレート
エックスフォージ®配合錠投与52週後におけるレスポンダーレートは93.7%であった。

- 【対象】
- 日本人高血圧患者365例
- 【方法】
- 多施設共同、非盲検、非対照長期投与試験。国内二重盲検比較試験終了時に、血圧が適切にコントロールされた患者をディオバン®錠80mg又はアムロジピン5mgにランダム化した。1日1回2週間投与後、血圧コントロール不十分(平均坐位拡張期血圧が85mmHg以上又は平均坐位収縮期血圧が130mmHg以上)の患者に対して、エックスフォージ®配合錠を1日1回52週間投与し、最終評価時の平均坐位収縮期血圧及び平均坐位拡張期血圧のベースライン(国内二重盲検比較試験開始前値)からの変化量、レスポンダーレート(平均坐位拡張期血圧が90mmHg未満に低下した又はベースラインから10mmHg以上低下した患者の割合)、平均坐位収縮期血圧の推移等を評価した。
- 【安全性】
- 本試験によるエックスフォージ®配合錠の副作用発現率は15.1%(55/365例)であった。主な副作用は高脂血症1.4%(5/365例)、ALT(GPT)増加1.1%(4/365例)であった。
- 9) ノバルティス ファーマ社内資料[ 国内開発臨床試験 長期投与試験][ EXFU00005]