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医療関係者のみなさま

臨床成績

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副作用10)

国内で実施された臨床試験において、バルサルタンとアムロジピンの配合剤が投与された患者で副作用が報告されたのは848例中112例(13.2%)であり、そのうち自他覚的副作用は81例(9.6%)、臨床検査値異常は40例(4.7%)であった。主な自他覚的副作用は、めまい9例(1.1%)、高脂血症5例(0.6%)、高尿酸血症4例(0.5%)、発疹4例(0.5%)であった。また、主な臨床検査値異常は、γ-GTP増加11例(1.3%)、CK(CPK)増加7例(0.8%)、ALT(GPT)増加6例(0.7%)であった。

(承認時までの集計)

なお、重大な副作用として、血管浮腫、肝炎・肝機能障害・黄疸、腎不全、高カリウム血症、ショック・失神・意識消失、無顆粒球症・白血球減少・血小板減少、間質性肺炎、低血糖、房室ブロック、横紋筋融解症が報告されている。

国内臨床試験における副作用一覧

安全性評価例数 848
副作用発現例数 112
副作用発現率 13.2%
自他覚的副作用の発現例数(発現率) n(%)
全ての自他覚的副作用 81(9.6)
感染症および寄生虫症 2(0.2 )
気管支炎 1(0.1)
鼻咽頭炎 1(0.1)
良性、悪性および詳細不明の新生物(嚢胞およびポリープを含む) 1(0.1)
副腎新生物 1(0.1)
血液およびリンパ系障害 6(0.7 )
貧血 3(0.4)
ビタミン B 12欠乏性貧血 1(0.1)
好酸球増加症 1(0.1)
白血球増加症 1(0.1)
代謝および栄養障害 14 (1.7)
高脂血症 5(0.6)
高尿酸血症 4(0.5)
糖尿病 3(0.4)
高コレステロール血症 2(0.2)
成人潜在性自己免疫性糖尿病 1(0.1)
2型糖尿病 1(0.1)
精神障害 1(0.1)
不眠症 1(0.1)
神経系障害 16(1.9)
浮動性めまい 7(0.8)
頭痛 3(0.4)
傾眠 2(0.2)
自他覚的副作用の発現例数(発現率) n(%)
脳底動脈閉塞 1(0.1)
小脳梗塞 1(0.1)
体位性めまい 1(0.1)
頭部不快感 1(0.1)
末梢性ニューロパチー 1(0.1)
眼障害 4(0.5)
網脈絡膜症 1(0.1)
結膜出血 1(0.1)
涙器障害 1(0.1)
高眼圧症 1(0.1)
硝子体浮遊物 1(0.1)
耳および迷路障害 3(0.4)
耳痛 1(0.1)
耳鳴 1(0.1)
頭位性回転性めまい 1(0.1)
心臓障害 5(0.6)
心室性期外収縮 2(0.2)
心房細動 1(0.1)
動悸 1(0.1)
ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群 1(0.1)
血管障害 3(0.4)
ほてり 2(0.2)
動脈硬化症 1(0.1)
胃腸障害 12(1.4)
便秘 2(0.2)
下痢 2(0.2)
腹部膨満 1(0.1)
下腹部痛 1(0.1)
アフタ性口内炎 1(0.1)
自他覚的副作用の発現例数(発現率) n(%)
消化不良 1(0.1)
胃ポリープ 1(0.1)
胃炎 1(0.1)
歯肉炎 1(0.1)
口の錯感覚 1(0.1)
逆流性食道炎 1(0.1)
肝胆道系障害 5(0.6)
肝機能異常 3(0.4)
胆石症 1(0.1)
胆嚢ポリープ 1(0.1)
肝損傷 1(0.1)
皮膚および皮下組織障害 7(0.8)
発疹 4(0.5)
そう痒症 1(0.1)
脂漏性皮膚炎 1(0.1)
蕁麻疹 1(0.1)
筋骨格系および結合組織障害 3(0.4)
背部痛 1(0.1)
筋痙縮 1(0.1)
筋力低下 1(0.1)
腎および尿路障害 3(0.4)
腎結石症 1(0.1)
夜間頻尿 1(0.1)
蛋白尿 1(0.1)
全身障害および投与局所様態 6(0.7)
末梢性浮腫 3(0.4)
無力症 1(0.1)
炎症 1(0.1)
倦怠感 1(0.1)
臨床検査値異常の発現例数(発現率) n(%)
全ての臨床検査値異常 40(4.7)
臨床検査 40(4.7)
γ-グルタミルトランスフェラーゼ(γ-GTP)増加 11(1.3)
血中クレアチンホスホキナーゼ( CK)増加 7(0.8)
アラニン・アミノトランスフェラーゼ( ALT、 GPT)増加 6(0.7)
血中尿酸増加 5(0.6)
尿中血陽性 4(0.5)
血中コレステロール増加 3(0.4)
血圧低下 2(0.2)
好酸球数増加 2(0.2)
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST、GOT)増加 1(0.1)
好塩基球数増加 1(0.1)
血中ビリルビン増加 1(0.1)
血中クレアチニン増加 1(0.1)
リンパ球数増加 1(0.1)
好中球数減少 1(0.1)
尿中蛋白陽性 1(0.1)
 
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